健診のお問合せ・お申込みはこちら »

TEL.0570-550302

大腸がんは増加が顕著ながん。
最も簡便な方法である便潜血検査は、
検診として最も有効な方法です。

郵送健診/大腸がん予防健診(生活習慣調査を含む)

郵送健診/大腸がん予防健診

便潜血反応検査による大腸がん予防健診(生活習慣調査を含む)

取扱説明書「正しい便のとり方」、採便容器、検体等返送用封筒(受取人払い)などが入っています。少量の便を採取し、専用容器に入れて検体とし、同封の生活習慣調査票に答えて一緒に返送します。受診者にしていただくのはこれだけです。

  • ①大腸がんの患者数・死亡者数の年次推移

    前立腺がんの患者数・死亡者数の年次推移グラフ がんの統計2006
  • ②検診と病院で見つかった大腸がんの違い

    前立腺がんの患者数・死亡者数の年次推移グラフ 厚労省「大腸がん集団検診の組織化に関する研究」

    ・大腸がんの患者数は、がんの中で最も多い胃がんの患者数よりも多くなると予測されています。

    ・自覚症状が出てから病院で見つかる大腸がんは8割が進行がんですが、検診では6割も早期がんで発見され、継続受診で発見率をさらに高めることができます。

受診される方へ»

取り扱い方法

ご不明点はお気軽にお問合せください。

健診のお問合せ・お申込みはこちら»